電気ポット紹介3

実は便利だった電気ポット

新型コロナウイルス対策からテレワーク(在宅勤務)をしてる人、今後も新しい様式として、働き方についてもテレワークが定着していく中で、仕事環境となる自宅のワークスペースもアップデートしていく方も多いと思う。それに加えて、外出自粛・テレワーク、自宅でお茶・コーヒーの飲用増加 ストック需要・簡便性ニーズで、大型ペットボトル・スティック飲料好調なんだとか。

そこで、今回はテレワーク必須アイテムとして「電気ポット」を紹介したいと思う。

「えっ、電気ポットってまだあるの?」
「あっ、魔法瓶とかいうやつだっけ?」
「今は必要な分だけ沸かせるケトルでしょ。」

そんなあなたに、今更ながらの電気ポットについて紹介したい。

電気ケトルと電気ポットの違いについて

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電気ケトルは使う分だけを沸かすもので基本的に保温はできない(一部保温できるものも有り)。そして、保温することがないから電気代も電気ポットに比べてかからない。一方、電気ポットは沸かして保温しておくことができる。つまりは、電気ポットの方が沸騰は遅いが保温が便利ということだ。

これが、なぜテレワークにいいのか。
それは、仕事中に飲み物をたくさん飲む人だ。
特に暖かい飲み物だ。

・ホットコーヒー
・ホット烏龍茶
・ベルガモットティー
・ジャスミンティー
・ハーブティー

そして、昆布茶もしくは梅昆布茶など。
え、梅昆布茶・・・。

はい、実は梅昆布茶は栄養素も高く、ダイエットにもいいんだとか。詳しくは痩せやすい体質へ!「梅昆布茶」がヘルシーでオススメを参考にしてくれ。

それでは話を戻そう。

電気ポットの魅力について

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・再沸とうが便利
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・暖かい飲み物を飲みたい時に飲むことができる
電子ポットは一度沸かしてしまえば、あとは保温することができるので、飲みたい時にすぐに飲むことができる。これが電子ケトルの場合だと、飲みたい時に一回、一回お湯を沸かさないとならないのた。意外にこれが面倒。電子ケトルはすぐに沸くといっても3分ぐらいは普通にかかるからね。

・飲み物の種類を増やせばまるでネットカフェのよう
暖かい飲み物がすぐに飲める環境になれば、自然と飲み物のレパートリーが増える。最初はホットコーヒーからだったのが、ジャスミンティーや、バーブティーに始まり、昆布茶まで。さらには、粉末のコンポタ、コンソメなどのスープ、味噌汁までいけてしまう。まるでネットカフェのドリンクバーのようだ。何気にネットカフェのコンポタ、コンソメスープは意外と人気だ。

・テレワークがほとんどなら購入して間違いなし
長期にわたるテレワーク、在宅時間が長いのであれば、電気ポットは便利だ。昼食なんか、カップラーメンまでいけちゃうぞ。

そんな電気ポットだが、今回私が購入したのは、
タイガー魔法瓶(TIGER) 電気ポット 蒸気レス 節電VE保温 給湯量表示機能つき とく子さん 3L ブラック PIM-G300Kだ。

数ある電気ポットでなぜこれを選んだのか

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ヨドバシAkibaの店員さんによると、電気ポットの機能は、容量意外にどの製品もほとんど変わらないらしい。
だから見た目で選んでみた。それは、カッコいいから。

他の電気ポットだと、見た目がもろに昔ながらのポットだ。デザイン性がなく、まるで実家にあるような代物だ。

それが、タイガー魔法瓶(TIGER) 電気ポット 蒸気レス 節電VE保温 給湯量表示機能つき とく子さん 3L ブラック PIM-G300Kなら、デザイン性抜群、しかも蒸気レスとのことだ。蒸気レスとは、沸騰したときに蓋から湯気が出ないこと。蒸気が出ないから火傷の心配もなく、臭いなども気にすることがない、だから置き場所にも困らない。つまりはどこにでも置けることが最大のメリット。

だけど、デザインが一番よかったんだよね。
マットなブラックと角ばったデザインが。

これを購入したことで、電子ケトルはお蔵入り。おかげさまで、大好きな梅昆布茶を毎日飲むことができるよ。
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参考リンク:@Pressカラダクリア
紹介商品: